お医者さんの雑学

防衛費増額 反対

2022.12.10

令和23年度から5年間の防衛費総額を27兆円から43兆円に増額することに反対します。
令和23年度の当初予算5.4兆円に対し、令和27年度は倍の11兆円に達し、5.6兆円の増額になるそうです。

年5.6兆円の防衛費増額を既成事実化して、一部にしかならない1兆円増税の話にすりかえて、目くらまししていますが、財源は、何税であろうとも、歳出改革、国債発行、国有資産売却益、税外収入、決算余剰金を活用しても、全て国民負担に跳ね返ってくることを肝に命じなければなりません。

国家財政は大赤字です。

本日も、75才以上保険料負担5300円増との福祉後退の報道がありました。これによる増額は1080億円の見込みだそうです。5.6兆円という金額がいかに大きい数字かということがわかると思います。

防衛費増額に賛成する国会議員ですら世論を気にして、防衛力強化の中身を国民に説明する前に増税というは順番が逆だと発言したとの記事も目にしました。

社会福祉始め、国民生活が犠牲になる中、まず年5.6兆円もの防衛費の増額が本当に正しいかどうか、もっと議論を深めて欲しいと願うのは、私だけでしょうか?

先生のお考えは? (A)